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第23回メカトロニクスワークショップ

  • 主催
    • 一般社団法人電気学会 知覚情報技術委員会(知能メカトロニクス専門委員会)
  • 開催日時
    • 平成30年9月2日(日)~4日(火)
  • 場所
    • 沖縄工業高等専門学校(沖縄県名護市)

IMEC2018 優秀講演賞

  • 長川 航生(山梨大学)
    • 2A3-1「X線画像解析によるマスタースレーブ型モモシンクイガ被害果検出システムの研究開発」
    • 共著者 : 望月 健彦(山梨大学), 渡辺 寛望(山梨大学), 小谷 信司(山梨大学)
  • 重宗 宏毅(早稲田大学 先進理工学部 応用物理学科)
    • 1B1-3「プリンタ印刷により自動立体構造形成した紙の加重強度評価」
    • 共著者 : 橋本 周司・澤田 秀之(早稲田大学)
  • 松川 知憲(同志社大学大学院)
    • 3A1-1「環境特徴地図のための車載レーザスキャナによる平面上物体・ポール状物体の検出」
    • 共著者 : 森田 翔(同志社大学大学院), 橋本 雅文(同志社大学), 高橋 和彦(同志社大学)

主要日程

  • 講演申込み期限  2018年76日(金)
  • 採否決定通知   2018年713
  • 原稿提出     2018年727日(金)
  • プログラム公開  2018年8上旬

おしらせ

2018.08.23
参加登録のページに機器デモ展示の説明を追加しました。

2018.08.17
アクセスのページにシャトルバス時刻表を作成しました。

2018.08.17
参加登録のページに講演者参加登録フォームへのリンクを作成しました。

2018.07.31
プログラムを追加しました。

2018.06.25
主要日程を延長しました。

2018.06.14
参加登録開始しました。

2018.05.21
CFPファイルを更新しました。

2018.04.02
WEBサイトを開設しました。

開催趣旨

 1996年より開催している「知能メカトロニクス技術」に関するワークショップを,沖縄にて開催いたします. 23回目となる今回のワークショップでは,「次世代の知能化されたメカトロニクスの果たすべき役割とその可能性,および解決すべき技術課題」はもとより,近年に注目される分野あるいはドローンの課題に関するスコープを加えることで充実を図り,各分野の更なる展開・活性化,および,本会の更なる発展に貢献することを期待しています.さらに,本ワークショップで講演頂いた内容ついては,電気学会C部門誌での特集号も予定しております.皆様の積極的な講演申し込み,ご参加をお願い申し上げます.