第25回知能メカトロニクスワークショップ
2020年9月7日(月),8日(火)【オンライン(Zoom)】
ご参加,ご講演,座長や論文賞の投票をしていただきました皆様,ありがとうございました.160名もの参加登録をいただき,盛大に無事に終わることができました.感謝申し上げます.さて来年は那須高原(2021年9月6~8日)です.現地でお会いできることを楽しみにしております.
優秀講演賞
聴講者の皆様の投票の結果,以下の方々を選出しました.おめでとうございます.ご協力いただいた皆様,ありがとうございました.
渡辺拓郎殿(慶應義塾大)「IM-1-5. 書字動作による手根管症候群のスクリーニング検討」
鈴木貴大殿(中京大)「IM-4-2. 工業部品の機能的共通性に基づくロボット組立て動作生成手法」
土屋耕作殿(徳島大)「IM-6-2. 携帯端末を用いた圃場内の微小害虫の計測」
参加者の皆様
特別講演
八木透先生(東工大):「ヒト中心の技術の研究と教育について」
山口順一先生(香川大):「iMec展開と未来像」
話題提供セッション「コロナ禍下で我々に何ができるのか?」
大谷 幸利先生(宇都宮大):「画像計測における偏光,どこで,どう使えるか」
細田 耕先生(大阪大):「柔らかヒューマノイド」
長谷川 明弘先生(東洋英和女学院大):「コロナ後の社会における『生きがい』の維持の工夫-臨床動作法を活用して-」
(懇親会)軽く体が動かせる服装で飲み物をご用意の上,ご参加下さい
木津 直昭先生(一般社団法人姿勢サイエンス協会 代表理事):「長生きできる歩き方と早死にする歩き方」